追加済み：

• Electron.jsフレームワークをベースに、デザインの改善と新機能を追加したLauncher 3.0（ビデオを参照）：
  • Figmaを使ったUIカスタマイズが改善され、コードなしでリアルタイムにプレビューできるようになりました
  • ゲーム内ストア、Buy Button、決済ステーションの各製品の最新バージョンに対応します
  • ニュース、画像、動画を作成し、ランチャーに投稿するための新しいシステム
  • ランチャーでユーザーに見せたいコンテンツをカスタムページとして表示可能
  • macOSとWindowsに対応し、手動での追加設定不要
  • 使用デバイスの情報など、分析のための高度なデータ収集
  • クイック起動セットアップ用のパブリッシャーアカウントの新しい管理ペイン
  • ランチャーを再起動せずにテストできるリアルタイムでの全体的な設定更新
  • 1つのプロジェクトをドラフトバージョンと公開バージョンに分割してテストを簡素化する

更新：

• 統合ガード。

更新：

• カタログAPIコールでのプロモーションに関する情報。一人のユーザーがカタログで購入できる商品数を表示することができるようになりました。これにより、1人のユーザーから得られる平均収入を増やすことができます。

追加済み：

• ユーザーごとのプロモーション利用可能回数の設定。購入回数に制限のあるパーソナライズされたプロモーションを作成することができます。このパーソナライズオプションは、ゲーム内の特定のイベントに関連したユニークなものを販売するのに役立ちます。一定数のプレーヤーが利用できるプロモーションは、販売されやすくなります。例：
  • ゲーム開始後、100,000ゴールドを獲得できるユニークなキャンペーンを実施します。
  • ボスがドロップし、それを入手するチャンスが他にないレアな防具
  • 先着1,000名様にスターターパックに加え、100ダイヤをプレゼント
• カタログパーソナライゼーションロジックをお客様側で管理。ゲーム内サービスからウェブフックで入手可能なアイテムのリストを送信できるようになりました。製品は二回フィルタリングされます：ユーザーがカタログを閲覧したとき、およびユーザーが購入したとき。ゲーム内で既に購入されているアイテムなど、購入できないアイテムを非表示にしたり、表示したりすることを指定することができます。