決済ステーション

エクソラ決済ステーション で、パートナーはプロダクトを収益化できます。ユーザーへ使いやすいUIを提供して、ゲームストアでゲーム内購入の支払いを実現可能です。主要機能:

  • 700以上の決済方法を200以上の地域で。銀行カードや Eウォレット 、モバイル決済、決済端末、ギフトカード、特別オファー、仮想通貨も対象です
  • 130以上の通貨
  • 20以上の言語にローカライズしたUI
  • デスクトップ版とモバイル版のブラウザに加えて、スマートテレビ版も対応
  • キャンペーンとクーポン、課税額、購入価格算定時の決済方法による手数料に対応
  • PayRankアルゴリズムを通して、ユーザーに最も関連がある決済方法を自動で提案
  • 不正行為の防止
  • エクソラのパブリッシャーアカウントを通じて管理可能:ゲートウェイの構築、決済方法の再指定、取引履歴と取引ステータスの閲覧、算定の調整、リポートをエクスポート、サポートチケットの閲覧、支払いキャンセルなど。

Note: ストアを統合している場合、個別で決済ステーションの統合は必要ありません。自動で有効にできます。

仕組み

ステップ 1

ステップ 2

ステップ 3

用語集

PayRank

PayRank はアルゴリズムで、ユーザーとの関連性に従って決済方法を指示します。場所や支払い履歴、支払い額などが該当します。決済ステーションの決済インターフェース内の、人気がある決済方法やすべての決済方法の一覧を構築するときに使用します。パブリッシャーアカウントからPayRankを柔軟に設定できます。

ゲートウェイ

ゲートウェイでは、決済ステーションのUI内で利用できる支払いシステムから、配当を直接受け取れます。購入ごとにお好きな決済方法をお選びいただけます。この操作下でお客様側で変わったことはありません。ですがエクソラは技術サービスプロバイダーとしてのみ機能して、軽減した収益分配を受け取ります。

決済ステーションのUIに表示する場合は、まずはパブリッシャーアカウントから設定して、契約へ同意してください。

オファーウォール

オファーウォール では、特別オファーをウィジェットとして決済インターフェースに表示することで、ユーザーの関心を増強します。ウィジェットは、特定タスク(登録やアンケート、購入など)の完了をユーザーに促します。タスク完了で、ユーザーはエクソラの残高でボーナスを受け取れます。

ギフトカード

ギフトカード 特定のストアで使える割引カードです。これを使ってユーザーは、決済インターフェース内のウィジェットでゲームコンテンツを購入できます。購入額がカードの額面価格より少ない場合、残額はユーザーが持つエクソラの残高に振り込まれます。

ユーザーフロー

統合フロー

決済ステーションを有効にする方法

  1. エクソラ パブリッシャーアカウントに登録。
  2. プロジェクトを作成
  3. トークンを取得
  4. 決済インターフェースのオープンを設定
  5. ウェブフックハンドリングを設定

統合には次のパラメータが必要です。

  • マーチャントIDプロジェクト設定 > ウェブフック でご確認いただけます
  • APIキー 。パラメーターは 会社設定 > APIキー で生成できます
  • プロジェクトIDプロジェクト設定 > ウェブフック でご確認いただけます
  • 秘密キー 。パラメーターは プロジェクト設定 > ウェブフック で生成できます

Note: こちらのガイドは、すぐに機能を使い始める場合に必要な、最低限の設定について説明しています。ご不明な点がございましたら、アカウントマネージャーまでご連絡ください。

プロジェクトの作成

  1. まず プロジェクト を開き、 新規プロジェクトの作成 をクリックする。
  2. 設定モードでは:
    1. ウェブフック URL を指定する。
    2. プロジェクトのウェブフックに署名するための秘密キーを生成する。

トークンの取得

決済インターフェースと統合するには、トークンを取得する必要があります。アクセストークンは、ゲームやユーザー、購入パラメータを識別する文字列です。

エクソラ APIは、基本的なHTTP認証を使用します。マーチャントIDをユーザー名、APIキーをパスワードとして指定します。

トークンの取得はこの URL から:

https://api.xsolla.com/merchant/v2/merchants/{merchant_id}/token

トークンのリクエスト

決済インターフェースに引き渡すパラメータを含めることによって、HTTP POSTリクエストを変更することができます。リクエストとレスポンスは両方ともJSON形式です。

以下は、エクソラ PHP SDKを使用してPHPでトークンを取得する方法のサンプルコードです。別のプログラミング言語を使用している場合は、CURLタブをクリックして CURL 例をご覧ください。

Copy
Full screen
  • php
  • curl
<?php

use Xsolla\SDK\API\XsollaClient;
use Xsolla\SDK\API\PaymentUI\TokenRequest;

$tokenRequest = new TokenRequest($projectId, $userId);
$tokenRequest->setUserEmail('email@example.com')
    ->setExternalPaymentId('12345')
    ->setSandboxMode(true)
    ->setUserName('USER_NAME')
    ->setPurchase(9.99, 'USD');

$xsollaClient = XsollaClient::factory(array(
    'merchant_id' => MERCHANT_ID,
    'api_key' => API_KEY
));
$token = $xsollaClient->createPaymentUITokenFromRequest($tokenRequest);
curl -v https://api.xsolla.com/merchant/v2/merchants/{merchant_id}/token \
-X POST \
-u your_merchant_id:merchant_api_key \
-H 'Content-Type:application/json' \
-H 'Accept: application/json' \
-d '
{
    "user": {
        "id": {
            "value": "1234567"
        },
        "email": {
            "value": "email@example.com"
        }
    },
    "settings": {
        "project_id": 14004,
        "mode": "sandbox"
    },
    "purchase": {
            "checkout": {
                "amount": 9.99,
                "currency": "USD"
            }
    }
}'

パラメータの完全なリストはAPI リファレンスをご参照ください。

支払い処理のテスト

支払い処理をテスト方法:

  • サンドボックスを使用
  • 実際の支払いを行い、パブリッシャーアカウント経由で払い戻し

エクソラ サンドボックスは独立した環境で、実際の決済を除くライブ環境のすべての機能をサポートします。サンドボックスにアクセスするには、トークンを取得する際に “mode”:“sandbox” を送信します。

銀行カードの支払いテストを行う場合:

  1. サンドボックスモードで決済インターフェースを開く。
  2. 決済方法のグループから クレジット/デビットカード を選択する。
  3. 銀行カードの詳細情報を入力。その他のフィールドに任意の値を入力。間違った情報(カード番号、有効期限、CVV等)を入力して、エラーを生成することも可能です。

テストに使用される銀行カード

Note: サンドボックスのクレジットカード支払いは、次の通貨で可能です:GBP、AED、ALL、AMD、ARS、AUD、AZN、BGN、BRL、BYN、CAD、CHF、CLP、CNY、COP、CZK、DKK、DZD、EGP、GEL、HKD、HRK、 HMN、MYR、NGN、PEN、PHP、PKR、PLN、RON、RSD、SAR、SEK、KK、KS、KZT、MAD、MDL、MKD、MNT、MXN、MYR、NGN、 SGD、THB、TRY、TWD、UAH、UYU、UZS、VEF、VND、ZAR。
Notice: 実際の支払いを受け取るに場合は、まず“mode”:“sandbox”を削除してください。

実際の支払いで支払い処理をテストするなら、クレジットカードの使用をおすすめします:

  1. 決済UIを開く。
  2. 決済メソッドのクレジット/デビットカードのグループを選択。
  3. 有効なクレジットカードの詳細情報を入力。
  4. 決済完了後、パブリッシャーアカウントの取引検索セクションを開く。
  5. テスト取引を選択して、払い戻しをクリック(取引のステータスは完了になっています)。

Note: 支払い処理のテストは、VisaとMasterCardカードの使用をお勧めします。

決済インターフェースを開く

決済インターフェースを開く方法は3つあります。

Note: サンドボックスモードで決済インターフェースを開くには、次のURLを使用してください。https://sandbox-secure.xsolla.com/

決済ステーションの埋め込み

決済ステーション埋め込みスクリプトはデバイスの種類を判断し、(デスクトップ画面の)ライトボックスまたは(モバイル画面とタブレット画面の)新しいウィンドウで決済インターフェースを開きます。スクリプトの非同期読み込みを使用することをお勧めします。

例:スクリプトの非同期読み込み

<script>
   var options = {
       access_token: 'ACCESS_TOKEN', //TODO use access token, received on previous step
       sandbox: true //TODO please do not forget to remove this setting when going live
   };
   var s = document.createElement('script');
   s.type = "text/javascript";
   s.async = true;
   s.src = "https://static.xsolla.com/embed/paystation/1.0.7/widget.min.js";
   s.addEventListener('load', function (e) {
       XPayStationWidget.init(options);
   }, false);
   var head = document.getElementsByTagName('head')[0];
   head.appendChild(s);
</script>

<button data-xpaystation-widget-open>Buy Credits</button>

スクリプト初期化パラメーターの完全なリストはAPI リファレンスから参照できます。

新しいウィンドウ

新しいウィンドウで決済インターフェース開くには、次のリンクを使用してください:https://secure.xsolla.com/paystation2/?access_token=ACCESS_TOKENACCESS_TOKEN は前のステップで入手したトークンです。テストする場合は、次のURLをご使用ください:https://sandbox-secure.xsolla.com/paystation2/?access_token=ACCESS_TOKEN

Iframe

Iframeで決済インターフェースを開くには、お客様側で次のメカニズムを実装する必要があります。

  • デバイスタイプ(デスクトップまたはモバイル)を指定し、トークンの settings.ui.version パラメータ内で送信
  • postMessage経由で決済インターフェースからイベントを受け取る

新しいウィンドウで決済インターフェース開くには、次のリンクを使用してください:https://secure.xsolla.com/paystation2/?access_token=ACCESS_TOKENACCESS_TOKEN は前のステップで入手したトークンです。テストする場合は、次のURLをご使用ください:https://sandbox-secure.xsolla.com/paystation2/?access_token=ACCESS_TOKEN

ウェブフックの設定

決済ステーション ご使用の際は、次のウェブフックを実装してください。

メッセージ本文なし、HTTPコード204ありの応答でウェブフックの受信を承認します。APIリファレンスから、ウェブフックについて(例など)詳しくご参照いただけます。

ウェブフックのハンドラをテストするときは、 プロジェクト設定 > ウェブフック セクションを開いてください。

Note: ウェブフックの設定後、決済ステーションの設定を開いて チェックアウトオン にする。

レシピ

こちらのレシピは、次のような 決済ステーション の上級機能を試すときに役立ちます。