サブスクリプションプランをセットアップする
- パブリッシャーアカウントであなたのプロジェクトを開きます。
- サブスクリプションセクションに移動します。
- サブスクリプションプランタブで、サブスクリプションプランを作成するをクリックします。
お知らせ
パブリッシャーアカウントを通じて作成されたすべてのプランには、次のことができるExternal ID 値が割り当てられます:External ID を手動で指定する必要がある場合は、プランを作成するAPIエンドポイントを使用してプランを作成してください。
- 特定のプランで決済UIを開きます。
- アラートでプランを特定します。
- トランザクションレポートでプランを特定します。
レギュラープランを設定する
- サブスクリプション情報のステップで、以下のことを指定します:
- プラン名:プランの名前を選択してください。
- 説明(任意):このプランの説明は、ユーザーがサブスクリプションを購入するときに決済UIに表示されます。

- 次へをクリックします。
- 決済情報のステップで、サブスクリプション費用のコストを定義する方法を選択します:
- 最初の決済に関連する価格を設定します。各決済の金額は、ユーザーが最初に支払った金額と同じです。
- 別の価格を設定します:各決済の金額を手動で設定します。このオプションを選択すると、表示されるフィールドで価格と通貨を指定します。
- 請求サイクルを構成します:
- 請求サイクル:決済の頻度を指定します。
- 試用期間:試用期間の中で、支払いをせずにサブスクリプションを利用できる日数を指定します。試用期間を設けないプランを作成する場合は、値を
0
に設定します。
- 1回払いのためのパラメータを指定します:このタイプのサブスクリプション更新では、ユーザーが電子メールで送信された決済リンクを介して支払いを行います。
- 期限切れリマインダー:サブスクリプションの有効期限の何日前にユーザーがリマインダーを受け取るかを指定します。
6
以上の値を設定すると、有効期限の1日前に追加のリマインダーが表示されます。リマインダーを送信しない場合は、0
に設定してください。 - 猶予期間:有効期限を過ぎた後、サブスクリプションを継続して使用することができ、更新のオプションがある場合の日数です。猶予期間のないプランを作成するには、値を
0
に設定します。
- 期限切れリマインダー:サブスクリプションの有効期限の何日前にユーザーがリマインダーを受け取るかを指定します。
- 自動決済のパラメータを指定します:このタイプのサブスクリプション更新では、保存された請求情報を使って自動的に決済が行われるため、ユーザーの操作は必要ありません。
- サブスクリプションの有効期限のリマインダー。
- ユーザーへの課金に最初に失敗した後の課金再試行回数です。システムは、1日に1回、ユーザーへの課金を再試行します。
- 次へをクリックします。
- 他の設定のステップで、加入者のボーナスを有効にします(任意):
- 加入者にボーナスを送るトグルをオンに設定します。
- ボーナスの頻度を指定します。
- ボーナスで送りたい仮想アイテムや仮想通貨を追加します。
- 加入者のコメントを追加します(任意)。コメントは決済ステーションの取引履歴に表示されます。
ライフタイムプランを設定する
- サブスクリプション情報のステップで、以下のことを指定します:
- プラン名:プランの名前を選択してください。
- 説明(任意):このプランの説明は、ユーザーがサブスクリプションを購入するときに決済UIに表示されます。

- 次へをクリックします。
- 決済情報のステップで、サブスクリプションのコストを定義する方法を選択します:
- 最初の決済に関連する価格を設定します。各決済の金額は、ユーザーが最初に支払った金額と同じです。
- 別の価格を設定します:各決済の金額を手動で設定します。このオプションを選択すると、表示されるフィールドで価格と通貨を指定します。
- 返金期間フィルドで、ユーザーが登録を解除して支払いを払い戻すことができる日数を設定します。
- 次へをクリックします。
- 他の設定のステップで、加入者のボーナスを有効にします(任意):
- 加入者にボーナスを送るトグルをオンに設定します。
- ボーナスの頻度を指定します。
- ボーナスで送りたい仮想アイテムや仮想通貨を追加します。
- 加入者のコメントを追加します(任意)。コメントは決済ステーションの取引履歴に表示されます。
シーズンパスを設定する
- サブスクリプション情報のステップで、以下のことを指定します:
- プラン名:プランの名前を選択してください。
- 期間:シーズンパスの有効期間。
- 説明(任意):このプランの説明は、ユーザーがサブスクリプションを購入するときに決済UIに表示されます。

- 次へをクリックします。
- 決済情報のステップで、サブスクリプションのコストを定義する方法を選択します:
- 最初の決済に関連する価格を設定します。各決済の金額は、ユーザーが最初に支払った金額と同じです。
- 別の価格を設定します:各決済の金額を手動で設定します。このオプションを選択すると、表示されるフィールドで価格と通貨を指定します。
- 返金期間フィルドで、ユーザーが登録を解除して支払いを払い戻すことができる日数を設定します。
- 次へをクリックします。
- 他の設定のステップで、加入者のボーナスを有効にします(任意):
- 加入者にボーナスを送るトグルをオンに設定します。
- ボーナスの頻度を指定します。
- ボーナスで送りたい仮想アイテムや仮想通貨を追加します。
- 加入者のコメントを追加します(任意)。コメントは決済ステーションの取引履歴に表示されます。
サブスクリプションの購入をテストする
ユーザーの視点で購入プロセスを確認するために、実際の決済やテスト決済でサブスクリプションの購入をテストすることができます。これをするには:
- サブスクリプション > サブスクリプションプランタブで 購入フローをテストするブロックに移動してテストボタンをクリックします。
- 購入URLを生成するをクリックして、テストリンクとトークンの例を取得します。
- テストまたは実際の支払いで、サブスクリプションの購入をテストするには:
- テスト決済を行うには、サンドボックスURLのリンクをクリックし、テストカードを使ってサブスクリプションを購入します。
お知らせ
サンドボックスモードでは、テスト用の銀行カードのみ使用できます。サンドボックスの銀行カード決済は、以下の通貨で行うことができます:USD、EUR、RUB、GBP、AED、ALL、AMD、ARS、AUD、AZN、BGN、BRL、BYN、CAD、CHF、CLP、CNY、COP、CZK、DKK、DZD、EGP、GEL、HKD、HRK、HUF、IDR、ILS、INR、ISK、JPY、KES、KGS、KRW、KZT、MAD、MDL、MKD、MNT、MXN、MYR、NGN、PEN、PHP、PKR、PLN、RON、RSD、SAR、SEK、SGD、THB、TRY、TWD、UAH、UYU、UZS、VEF、VND、ZAR。
- 実際の支払いで購入をテストするには:
- ライセンス契約書に署名します。これを行うには、パブリッシャーアカウント > 会計 > ライセンス契約に移動して、契約フォームに記入して確認を待ってください。
お知らせ
ライセンス契約書に署名すると、実際のサブスクリプションの販売が有効になります。
- 製品URLのリンクをクリックし、有効な銀行カードでお支払いください。
お知らせ
実際の支払いをテストするには、VisaとMasterCardのカードを使用することをお勧めします。
- お支払いを返金するには:
- パブリッシャーアカウント > サポート > 取引検索に移動します。
- テスト取引を選択してその他 (•••)メニューボタンをクリックします。
- ポップアップメニューの返金をクリックします。(返金を開始するには、トランザクションが完了ステータスである必要があります)。
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