ライブラリを初期化する
ライブラリを初期化するには、アプリケーションロジックロジック(アプリケーション起動時など)にしたがってAndroidプロジェクトのソースコードに次の行を追加します:
Copy
- kotlin
XSubscriptions.init(projectId, sandbox = true)
XSubscriptions.authenticate(token)
XSubscriptions.init
メソッドのprojectId
パラメータに、プロジェクトIDを渡します。プロジェクトIDは、アドミンページでプロジェクト名の横に表示されています。
お知らせ
XSubscriptions.init
メソッドのsandbox
パラメータは、決済処理にサンドボックスまたはライブモードを選択する役割を担っています。
テスト用にはsandbox = true
をパスし、アプリケーションのリリースバージョンのプロジェクトを起動した後、値をsandbox = false
に変更します。
XSubscriptions.authenticate
メソッドのtoken
パラメータで、アプリケーションでの認証時に受け取ったユーザーのJWTを渡します。この記事は役に立ちましたか?
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