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Android用SDK

サブスクリプションプランをセットアップする

アドミンページを経由で、またはプランを作成するAPIコールを使用してサブスクリプションプランを設定できます。

アドミンページ経由でプランを設定するには:

  1. サブスクリプション」セクションに移動します。
  2. サブスクリプションプラン」タブで、「サブスクリプションプランを作成する」をクリックします。
  1. プランタイプを選択して設定します:
お知らせ
アドミンページを通じて作成されたすべてのプランには、External IDの値が割り当てられ、以下のことが可能になります:
  • 特定のプランで決済UIを開きます。
  • アラートでプランを特定します。
  • トランザクションレポートでプランを特定します。
External IDを指定する必要がある場合は、プランを作成するAPIコールを使用してプランを作成してください。

レギュラープランを設定する

  1. 以下を指定します:
    1. プラン名。
    2. 説明(任意):このプラン説明は、ユーザーがサブスクリプションを購入する際に、決済UIに表示されます。

  1. 次へ」をクリックします。
  2. サブスクリプション料金オプションのいずれかを選択してください:
    • 通常:各決済金額は手動で指定されます。
    • セットアップ料金込み:各回の支払い金額およびセットアップ料金を手動で指定します。この設定は、ライセンスの接続、システムの設定、ユーザーのトレーニング、コンサルテーションの提供などの追加費用をカバーするために登録者に請求したい場合に使用します。この場合、初回支払いにはセットアップ料金が含まれ、残りの支払いには通常の支払いと同額が含まれます。
お知らせ
プロジェクトに、セットアップ料金や異なる通貨での価格を設定する機能がない場合、プロジェクトで多通貨を有効には、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせるか、csm@xsolla.comに電子メールを送信してください。

    • 初回支払いに関連付けられます:各回の支払額は初回支払いと同じです。サブスクリプションのコストと通貨のタイプは、決済UIを開くときにpurchase.checkout.amountパラメータとpurchase.checkout.currencyパラメータで渡されます。価格設定を自分の側で管理し、特定のユーザーに対して個別に価格を設定したい場合は、このオプションを使用します。

  1. 通常のサブスクリプション料金またはセットアップ料金込みを選択するかどうかにかかわらず、通貨ごとに異なるサブスクリプション価格を設定できます。 これをするには:

    1. 通貨」と「価格」フィールドで、必要な通貨を選択し、サブスクリプション価格の値を指定します。セットアップ料金のあるサブスクリプションの場合は、セットアップ料金の値も該当フィールドに記入してください。
    1. +」をクリックして他の通貨での価格を追加します。
    1. デフォルト通貨を指定してください。
  1. 請求サイクルを構成します:
    1. 決済の頻度を指定します。
    2. 試用期間の中で、支払いをせずにサブスクリプションを利用できる日数を指定します。試用期間を設けないプランを作成する場合は、値を0に設定します。
  1. 1回払いのためのパラメータを指定します。このタイプのサブスクリプション更新では、ユーザーは電子メールで送信された決済リンクを介して支払いを行います。
    1. 期限切れリマインダー:サブスクリプションの有効期限の何日前にユーザーがリマインダーを受け取るかを指定します。6以上の値を設定すると、有効期限の1日前に追加のリマインダーが表示されます。リマインダーを送信しない場合は、0に設定してください。
    2. 猶予期間:有効期限が切れた後、ユーザーがサブスクリプションを継続して使用でき、、更新するオプションを持つことができる日数。猶予期間のないプランを作成するには、値を0に設定します。
  1. 自動決済のパラメータを指定します:このタイプのサブスクリプション更新では、ユーザーの操作なしで、支払いは保存された請求情報を使用して自動的に行われます。
    1. サブスクリプションの有効期限のリマインダー。
    2. ユーザーへの課金に最初に失敗した後の課金再試行回数です。シシステムは1日に1回再試行します。
  1. 次へ」をクリックします。
お知らせ
現在、アドミンページでボーナスを設定することはできません。ボーナスの送信を有効にするには、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせるか、csm@xsolla.comに電子メールを送信してください。
  1. 作成する」をクリックします。

ライフタイムプランを設定する

  1. 以下を指定します:
    1. プラン名。
    2. 説明(任意):このプラン説明は、ユーザーがサブスクリプションを購入する際に、決済UIに表示されます。

  1. 次へ」をクリックします。
  2. サブスクリプション料金オプションのいずれかを選択してください:
    • レギュラー:各回の支払い金額は手動で指定されます。
    • 初回支払いに関連付けられています:各回の支払い金額は、ユーザーが初回支払いと同じです。サブスクリプションコストと通貨タイプは、決済UIを開くときにpurchase.checkout.amountおよびpurchase.checkout.currencyパラメータで渡されます。価格設定を自分の側で管理し、特定のユーザーの個別価格を設定できるようにしたい場合は、このオプションを使用します。

  1. 返金期間」フィールドで、ユーザーがサブスクリプションを解除して支払いを返金できる日数を設定します。

  1. 通常のサブスクリプション料金を選択するかどうかにかかわらず、通貨ごとに異なるサブスクリプション価格を設定できます。 これをするには:
お知らせ
プロジェクトに異なる通貨の価格を設定する機能がない場合、プロジェクトで多通貨を有効には、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせるか、csm@xsolla.comに電子メールを送信してください。
    1. 通貨」と「価格」フィルドで、必要な通貨を選択し、サブスクリプション価格の値を指定します。
    1. +」をクリックして他の通貨での価格を追加します。
    1. デフォルト通貨を指定してください。
  1. 次へ」をクリックします。

お知らせ
現在、アドミンページでボーナスを設定することはできません。ボーナスの送信を有効にするには、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせるか、csm@xsolla.comに電子メールを送信してください。
  1. 作成する」をクリックします。

シーズンパスを設定する

  1. 以下を指定します:
    1. プラン名。
    2. シーズンパスの有効期間。
    3. 説明(任意):このプラン説明は、ユーザーがサブスクリプションを購入する際に、決済UIに表示されます。

  1. 次へ」をクリックします。
  2. サブスクリプション料金オプションのいずれかを選択してください:
    • レギュラー:各回の支払い金額は手動で指定されます。
    • 初回支払いに関連付けられています:各回の支払い金額は、ユーザーが初回支払いと同じです。サブスクリプションコストと通貨タイプは、決済UIを開くときにpurchase.checkout.amountおよびpurchase.checkout.currencyパラメータで渡されます。価格設定を自分の側で管理し、特定のユーザーの個別価格を設定できるようにしたい場合は、このオプションを使用します。

  1. 返金期間」フィールドで、ユーザーがサブスクリプションを解除して支払いを返金できる日数を設定します。

  1. 通常のサブスクリプション料金を選択するかどうかにかかわらず、通貨ごとに異なるサブスクリプション価格を設定できます。 これをするには:
お知らせ
プロジェクトに異なる通貨の価格を設定する機能がない場合、プロジェクトで多通貨を有効には、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせるか、csm@xsolla.comに電子メールを送信してください。
    1. 通貨」と「価格」フィルドで、必要な通貨を選択し、サブスクリプション価格の値を指定します。
    1. +」をクリックして他の通貨での価格を追加します。
    1. デフォルト通貨を指定してください。
  1. 次へ」をクリックします。
お知らせ
現在、アドミンページでボーナスを設定することはできません。ボーナスの送信を有効にするには、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせるか、csm@xsolla.comに電子メールを送信してください。
  1. 作成する」をクリックします。
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最終更新日: 2023年10月10日

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