Unreal Engine SDK

Unreal Engine SDKを使用して、エクソラ製品をUE4プロジェクトと統合できます。

システム要件

  • 64-bit OS
  • Windows 7以降
  • macOS 10.13.6以降
  • XCode 10.1以降(macOSの場合)
  • Visual Studio 2017以降
  • Unreal Engine 4.21以降

ターゲットOS

  • iOS
  • Android
  • Linux
  • macOS
  • Windows 32-bit
  • Windows 64-bit

前提条件

  1. Epic Gameランチャーをダウンロードします。
  2. 新しいUE4プロジェクトを作成します。
  3. Unreal Engine MarketplaceまたはGitHubからプラグインをダウンロードします。

  1. 必要があれば、ログインデモまたはストアデモを試してください。
  2. エクソラパブリッシャーアカウントを作成します。
  3. パブリッシャーアカウントの作成後に自動的に作成されるパブリッシャーアカウントプロジェクトを設定します:
    1. プロジェクトブロックのMy gameをクリックし、プロジェクト設定に移動します。
    2. セットアップモードでプロジェクト名を指定し、保存をクリックします。
    3. 統合設定に移動し、新しいストア管理メソッドを統合するのトグラーが有効になっていることを確認します。

プロジェクトブロックでの+アイコンをクリックして、新しいプロジェクトを作成します。

Login UE4 SDK

Login UE4 SDKは、エクソラLogin APIメソッドをUnreal Engineベースのアプリと統合するために使用されます。主な機能:

  • ユーザー名とパスワードによる認証
  • サインアップ
  • メール確認
  • パスワードリセット
  • Steam session_ticketによる認証
  • ゲーム内ブラウザでログインフォームを開いて、Steamアカウントによる認証
  • ユーザー属性の管理
  • クロスプラットフォームのアカウントリンキング。この機能を有効にするには、ログイン統合チーム(integration@xsolla.com)にメールを送信してください。デモのアカウントリンキング機能を試すための指示に従います

ソリューションは次の場合に機能します:

  • エクソラ側でのユーザーデータの保存
  • メール/ユーザー名とパスワードによる認証
  • Steamによる認証

デモ

統合デモは、Content Browser>Xsolla Content>Mapsフォルダにあります。例として使用できます。

デフォルトでは、デモは事前設定されたパブリッシャーアカウントプロジェクトのエクソラログインIDを使用します。

Demo_Loginマップのデフォルト値:

  • ログインID:e6dfaac6-78a8-11e9-9244-42010aa80004
  • ユーザー名:xsolla
  • メール:support@xsolla.com
  • パスワード:xsolla

統合

ログインUE4 SDKを統合するには:

  1. パブリッシャーアカウントでエクソラログインを設定します。ログイン設定>ログインIDにあるログインIDが必要です。形式はUUIDです。

  1. UE4プロジェクトのプラグインを設定します。

パブリッシャーアカウントでログインの設定

  1. プロジェクトに移動し、ログインブロックの接続するをクリックします。

  1. ログイン設定を開きます。
  2. ログインプロジェクトに移動して、新しいログインをクリックします。

  1. ログイン名を指定して作成をクリックします。

  1. 一般設定>URLブロックに移動し、コールバックURLを指定します。これにより、メールの確認またはパスワードのリセット後にユーザーにリダイレクトされます。
  2. ユーザーデータストレージブロックでエクソラストレージを選択します。

UE4プロジェクトのためのプラグインのセットアップ

  1. Unreal EditorでUEプロジェクトを開きます。
  2. ブループリントプロジェクトの場合のみ:
    1. UEプロジェクトをコンパイルします。
    2. コンテンツブラウザに移動して、None親ノードで新規C++Classを追加します。
  3. 設定>プラグイン>インストール済み>エクソラストアSDKに移動し、有効チェックボックスにチェックを入れ、今すぐ再起動ボタンを使って設定を保存します。
  4. 設定>プロジェクト設定>プラグイン>エクソラログインに移動し、パブリッシャーアカウント>プロジェクト設定>プロジェクトIDにあるプロジェクトIDパブリッシャーアカウント>ログイン設定>ログインIDにあるUUID形式ログインIDを入力します。

  1. Content Browser>View Optionsと移動して、Show Engine ContentShow Plugin Contentチェックボックスにチェックを入れます。

  1. Content Browser>Xsolla Content>Mapsと移動してDemo_Loginゲームのマップを展開します。

  1. 新規ユーザーを作成して確認Eメールをチェックします。

  1. 新規ユーザーとしてログインして、必要な場合にはパスワードを変更します。

必要に応じて、統合デモ設定をカスタマイズできます:

Store UE4 SDK

エクソラストアUE4 SDKは、Xsolla Store APIメソッドをUnreal Engineベースのアプリと統合するために使用されます。

ソリューションは次の場合に機能します:

  • 仮想アイテムを販売する
  • ゲーム内ストアを管理する
  • ユーザーインベントリを管理する
  • 仮想通貨を管理する

プラグインを使用する前に、パブリッシャーアカウントでストアモジュールとログインモジュールを設定する必要があります。統合には、次のことが必要です:

  • プロジェクト設定>プロジェクトIDにあるプロジェクトID

  • ログイン設定>ログインIDにあるログインID。形式はUUIDです。

デモ

統合デモは、Content Browser>Xsolla Content>Mapsフォルダにあります。例として使用できます。

デフォルトでは、デモは、完全に構成されたストアを持つ事前設定されたパブリッシャーアカウントプロジェクトのエクソラプロジェクトIDログインIDを使用します。

3つのデモマップが提供されます:

  • ログインモジュールのみを使用したDemo_Login
  • ストアモジュールのみを使用したDemo_Store。ストアモジュールのテストに登録は必要ありません。
  • ログインモジュールとストアモジュールが接続されたデモ

デモマップのデフォルト値:

  • ログインID:e6dfaac6-78a8-11e9-9244-42010aa80004
  • ユーザー名:xsolla
  • メール:support@xsolla.com
  • パスワード:xsolla
  • プロジェクトID:44056

統合

Store UE4 SDKを統合するには:

  1. パブリッシャーアカウントでバーチャルアイテムモジュールを設定します。
  2. UE4プロジェクトのプラグインを設定します。

パブリッシャーアカウントで仮想アイテムモジュールをセットアップ

  1. プロジェクトに移動し、ストアブロックで接続するをクリックします。

  1. 仮想アイテムブロックの接続するをクリックします。

  1. グループを作成するをクリックします。

  1. グループコードグループ名を指定し、ストアのグループ表示をオンにします。グループを作成するをクリックします。

  1. それぞれに次の情報を指定して、アイテムを作成します:
    • そのアイテムが所属する1つまたはそれ以上のグループ
    • SKU
    • 名称と短い説明
    • 実際の通貨と仮想通貨の価格
    • 画像(選択自由)

  1. グループのステータスが有効であることを確認します。

UE4プロジェクトのためのプラグインのセットアップ

  1. UEプロジェクトUnreal Editorで開きます。
  2. Blueprintプロジェクトの場合のみ:
    1. UEプロジェクトをコンパイルします。
    2. Content Browserに移動して、None親ノードで新規C++ Classを追加します。
  3. Settings>Plugins>Installed>Xsolla Store SDKと移動し、Enabledチェックボックスにチェックを入れ、Restart Nowボタンを使って設定を保存します。
  4. Settings>Project Settings>Plugins>Xsolla Loginと移動してログインIDを入力します。Settings>Project Settings>Plugins>Xsolla StoreプロジェクトIDを入力します。

  1. Content Browser>View Optionsと移動して、Show Engine ContentShow Plugin Contentチェックボックスにチェックを入れます。

  1. Content Browser>Xsolla Content>Mapsと移動してDemo_Loginゲームのマップを展開します。Demo_Storeを先に展開すると、ユーザーの変更ができません。

  1. 新しいユーザーを作成します。確認メールを確認します。

  1. 新規ユーザーとしてログインして、必要な場合にはパスワードを変更します。

必要に応じて、統合デモ設定をカスタマイズできます:

デモでアカウントリンキングを試す方法

異なるプラットフォームのプレーヤーのアカウントをメインアカウントにリンクすることにより、次の機能を実装できます:

  • 異なるプラットフォームでのプレーヤーの自動識別
  • 異なるプラットフォームで単一のクロスプラットフォームインベントリを管理する

デモマップを使用して、事前設定されたパブリッシャーアカウントプロジェクトのプラットフォームアカウントとメインアカウントのリンクを確認できます。

Info: 各プラットフォームの1つのアカウントのみをメインアカウントにリンクできます。

デモプロジェクトでアカウントリンクを試すには:

  1. Unreal EditorでUEプロジェクトに移動します。
  2. デモマップを設定して、プラットフォームアカウント経由でアプリケーションにログインします:
    1. Settings > Project Settings > Plugins > Xsolla Loginに移動します。Use Cross-Platform Account Linkingオプションを有効にします。PlatformPlatform Account IDを指定します。
    2. Settings > Project Settings > Plugins > Xsolla Storeに移動します。Use Cross-Platform Account Linkingオプションを有効にします。Xsolla Loginでの同じPlatformを選択します。
  3. Content Browser > Xsolla Content > Mapsのフォルダーで Demoデモマップを開始します。デモはプラットフォームアカウントを介して認証をシミュレートするため、自動的に認証されてゲーム内ストアに進みます。
  4. デモマップでのAccount linkingをクリックします。デモプロジェクトは、別のプラットフォームでのアプリケーションの起動をシミュレートするデフォルトのブラウザーで開きます。
  5. Create an accountをクリックします。
  6. メールアドレスとパスワードを指定します。Accept and createをクリックします。
  7. カタログでアイテムを選択し、Buy on Xsollaをクリックします。テストバンクカードの1つを使用してアイテムを購入します。レシートを閉じます。
  8. 画面上部のメールをクリックしてメニューを開きます。Inventoryをクリックします。購入済みのアイテムがインベントリにあることを確認します。
  9. Get codeをクリックします。開いたウィンドウでRequest the codeをクリックします。受け取ったアカウントリンキングコードを書き留めます。
  10. UEデモマップに移動します。
  11. 受け取ったアカウントリンクコードを入力して(ステップ9を参照してください)、Confirmをクリックします。
  12. これで、プラットフォームアカウントがメインアカウントにリンクされました。購入したアイテムがデモマップのインベントリにあることを確認してください。
  13. このアカウントはすでにメインアカウントにリンクされているため、アカウントリンクコードを取得できます。Get linking codeをクリックします。受け取ったコードを書き留めます。
  14. 別のプラットフォームアカウントを介してアプリケーションにログインするようにデモマップを設定します(ステップ2を参照してください)。Publishing platformはステップ2で選択されたことと違うのが必要です。
  15. Content Browser > Xsolla Content > MapsフォルダーでのDemoデモマップを開始します。
  16. プレーヤーのインベントリが空であることを確認します。
  17. Account linkingをクリックします。UEのデモマップに留まります。
  18. 受け取ったアカウントリンキングコードを入力して(ステップ13を参照してください)Confirmをクリックします。
  19. これで、新しいプラットフォームのアカウントもメインアカウントにリンクされました。購入済みのアイテムがUEデモマップのインベントリにあることを確認します。

レシピに従って、プロジェクトのアカウントリンクを設定します。