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Unity向けのSDK

プレイヤーのインベントリから仮想アイテムや通貨を消費する

プレイヤーのインベントリには、ゲームロジックに従って、購入したアイテムや受け取ったアイテムなど、次のような種類があります:

  • 仮想アイテム:
    • 消耗品(手榴弾や弾丸など)、ユーザーが消費すると数量が減少するもの。
    • 非消耗品(場所へのアクセス、ステータス、化粧品、プリインストールされたDLC、携帯ゲームの広告なしのオプションなど)。
    • 期間限定アイテム(ゲーム内のコスメティックアイテム、アイテム、追加コンテンツなどの一時的なアクセス)。
  • 仮想通貨

アプリケーションクライアントからアイテム消費ロジックを実装できるのは、消費可能な仮想アイテムおよび仮想通貨に限られます。そのためには、ConsumeInventoryItem SDKメソッドを使用します。

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最終更新日: 2024年7月3日

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