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Unity用の企業レベルSDK

パーソナライズされたオファー

ユーザーグループごとにパーソナライズされたオファーを作成することができます。例えば、特定のレベルや取引回数を持つプレイヤーは、仮想アイテムを購入する際に割引を受けることができます。

パーソナライズされたオファーの構成には、読み出し専用のユーザー属性が使用されます。例えば、ボーナスを得るチャンス、ゲームキャラクターのキーパラメータ、ユーザーカテゴリなどに使用します。このタイプの属性の値は、アプリケーションのサーバー側で入力して編集します。

パーソナライズされたオファーをセットアップするには:

  1. JSON Schema形式で属性検証ルールを設定します
  2. アプリケーションで、ストレージに属性値を渡すロジックを実装してください。そのためには、以下のAPIメソッドを使用します:

お知らせ
アプリケーションでカスタムIDによるユーザー認証を実装している場合Auth by custom ID APIエンドポイントを呼び出す際に、属性値を渡すことができます。
  1. パーソナライズされたオファーのルールを設定します。以下のパーソナライゼーションの条件を1つ以上設定できます:
  1. パーソナライズされたカタログを表示するには、ユーザー認証時に受け取ったトークンをSDKメソッドに渡します:
    • GetCatalog
    • GetCatalogSimplified
    • GetVirtualCurrencyList
    • GetVirtualCurrencyPackagesList
    • GetBundle
    • GetGroupItems
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最終更新日: 2023年10月10日

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