カタログインポート PlayFabからインポートする Google Playからインポートする PlayFabは、ゲーム開発者にカタログやマネタイズを管理するためのすぐに使えるサーバーソリューションを提供しています。PlayFabとの統合後、エクソーラのソリューションを使用するために、PlayFabからストアにカタログをインポートすることができます。お知らせPlayFabからカタログをインポートするためのガイドは、ドキュメンテーション に記載されています。アドミンページであなたのプロジェクトを開き、「ストア > カタログ管理 > 外部プラットフォームとの統合 > PlayFabに移動します。アイテムインポートタブで以下を指定してください:タイトルID — PlayfabでのプロジェクトID。秘密鍵 — PlayFabのプロジェクトのキー。保存するをクリックします。ユーザーインベントリをPlayFabと同期させます(任意):インベントリ同期に移動して以下を指定してください:タイトルID — PlayfabでのプロジェクトID。秘密鍵 — PlayFabのプロジェクトのキー。Set the PlayFabとユーザーインベントリを同期させるトグルをオンにします。保存するをクリックします。アイテムインポートタブに移動してインポートを開始するをクリックします。カタログのインポートが自動的に始まります。サイトビルダーで作成したウェブストアで仮想アイテムを販売するには、アドミンページでアイテムグループを構成し、各アイテムに1つまたは複数のグループを割り当てます。アイテム画像を表示するには、アドミンページに画像をアップロードしてください。インポートが正常に完了したかどうかを確認するには、サイドメニューのストアセクションに移動し、仮想通貨、仮想アイテム、バンドルタブでアイテム、通貨、バンドルが有効になっていることを確認します。注意インポート結果を確認する際には、仮想通貨パッケージは1つの通貨のみを含むバンドルであることを考慮してください。PlayFabは仮想通貨RM(リアルマネー)を使用していますが、これは現実の通貨である1セント(100RM=1USD)と同等です。例えば、PlayFabから400RMをインポートした場合、あなたのアドミンページには4USDが表示されます。アドミンページであなたのプロジェクトを開きます。サイドメニューでストアをクリックします。カラログ管理ペインで、構成するをクリックします。外部プラットフォームとの統合 ペインで、構成するをクリックします。Google Playペインで、構成するをクリックします。アプリケーション ID — Google PlayのアプリIDを指定します。お知らせアプリケーションIDは、Google Play Consoleで確認できます。サイドメニューで、すべてのアプリをクリックします。テーブルから必要なアプリを探します。そのIDは、名前とロゴの横にあるアプリの列で指定されます。秘密鍵付きのJSONをアップロードします。お知らせ秘密鍵は、サービスアカウント作成時に生成されます。Google Play Consoleに移動して、サイドメニューで「Users and permissions」をクリックして「Android Management User」の役割を持つ新しいユーザーとしてサービスアカウントを追加します。これには「Project IAM admin」ロールが必要です。保存するをクリックします。インポートを開始するをクリックします。カタログのインポートをすぐに開始します。お知らせSKUはインポート元の製品IDに対応します。サイトビルダーで作成したウェブストアでバーチャルアイテムを販売するには、アドミンページでアイテムグループを設定し、各アイテムに1つまたは複数のグループを割り当てます。アイテム画像を表示するには、アドミンページに画像をアップロードしてください。お知らせバングラデシュユーザーには、カタログ価格がBDTではなく、デフォルトの通貨(USD)で表示されます。カタログを再インポートするカタログを再インポートする際には、以下の点を考慮する必要があります:すでにストアに登録されているアイテムは更新されます。ストアで販売していないアイテムが追加されます。インポート元からすでに削除されたアイテムは、ストアに残ります。アドミンページまたはAPI経由で削除することができます。この記事は役に立ちましたか? 噫 否ありがとうございます!改善できることはありますか? メッセージ 送信申し訳ありませんこの記事が参考にならなかった理由を説明してください。 メッセージ 送信ご意見ありがとうございました!あなたのメッセージを確認し、体験を向上させるために利用させていただきます。最終更新日: 2024年12月27日誤字脱字などのテキストエラーを見つけましたか? テキストを選択し、Ctrl+Enterを押します。