新しいユーザーを作成します。
ユーザーデータストレージの詳細については、ユーザーデータストレージの比較ページを参照してください。
response_type required | string OAuth 2.0プロトコルが有効なプロジェクトで使用されるグラントタイプ応答に含まれるユーザー認証コードを取得するために |
client_id required | integer アプリケーションID。OAuth 2.0クライアントを作成した後で取得します。 |
state required | string 追加のユーザー認証に使用される値。CSRF攻撃を軽減するためによく使用されます。この値は応答で返されます。8文字以上の文字列である必要があります。 |
scope | string スコープは、ユーザーのアカウントへのアプリケーションのアクセスを制限するOAuth2.0のメカニズムです。 以下の値を指定できます:
上記以外の |
audience | string トークンが発行されたアプリケーションの識別パラメータです。このパラメーターの値は、 |
redirect_uri | string アカウント確認、認証成功、またはパスワードリセット確認後にユーザーをリダイレクトするURLです。このパラメータを設定するには、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせいただくか、csm@xsolla.comまで電子メールを送信してください。 注意
このパラメータは、プロジェクト設定に複数のリダイレクトURIがある場合に必要です。 |
payload | string Your custom data. The value of the parameter will be returned in the |
username required | string [ 3 .. 255 ] characters ユーザー名。 |
password required | string [ 6 .. 100 ] characters ユーザーパスワード。 |
email required | string [ 1 .. 255 ] characters ユーザーのメールアドレス。 |
accept_consent | boolean ユーザーが個人データの処理に同意したかどうか。 |
fields | object 拡張登録フォームに使用するパラメータ。この機能を使用するには、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせください。 |
OK(アカウント確認は無効になっています)
コンテンツなし(アカウント確認が有効になっています)
無効なリクエスト
見つかりません
処理不可能なエンティティー
リクエストの回数が多すぎます
{- "email": "john-email@email.com",
- "fields": {
- "additional_agreement": true,
- "nickname": "Johny",
- "promo_email_agreement": true
}, - "password": "password123",
- "username": "John"
}
{- "login_url": "string"
}