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Unity用の企業レベルSDK

一般情報

ユーザーのログインと登録のためのソリューションは、ログイン製品をベースにしています。プロジェクトの認証設定は、アドミンページログインセクションで行います。

アプリケーション起動時に、以下の認証ロジックを実装することを推奨します:

  1. 以前に保存したユーザートークンを読み込みます。これを行うには、AuthViaSavedToken SDKメソッドを呼び出します。保存されたトークンの認証が成功した場合、このメソッドはtrueを返します。
  2. アプリケーションページを開きます:
    • AuthViaSavedTokenメソッドがtrueを返した場合は、SDKのRefreshTokenメソッドを呼び出してユーザーのトークンを更新し、アプリケーションのメインページを開きます。
    • AuthViaSavedTokenメソッドがfalseを返した場合は、新規登録/ログインページを開きます。
SDKを使用する場合は、エクソーラ個人情報保護方針契約のリンクをアプリケーションに追加してください。このリンクの例は、サインアップページのデモプロジェクトで見ることができます。
お知らせ
エクソーラ個人情報保護方針契約は、ユーザーデータが使用されることを意味するものではないことにご注意してください。このタイプのデータを収集して処理する予定がある場合は、行動が法律に準拠していることを確認してください。ユーザーのデータを収集して処理する許可をユーザーに求めるか、個人情報保護方針同意書についてユーザーに通知する必要があります。
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最終更新日: 2024年10月7日

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