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ソーシャルネットワーク経由の認証

get/oauth2/social/{provider_name}/login_redirect

指定されたソーシャルネットワークによる認証のためのページにユーザーをリダイレクトします。

Request
path Parameters
provider_name
required
string

パブリッシャーアカウントに接続されているログインというソーシャルネットワークの可能の名前は以下どおり:amazonapple、[babka ](/doc/login/how-to/xsolla-account-login/#login _babka_button_integration_oauth_client_creation)、baidubattlenetdiscordepicgamesfacebookgithubgooglekakaolinkedinmailrumicrosoftmsnnaverokpaypalqqredditsteamtwitchtwittervimeovkwechatweiboxboxyahooyandexyoutube

PlayFabユーザーデータを保存する場合、twitchのみが利用可能です。

query Parameters
client_id
required
integer

アプリケーションID。OAuth 2.0クライアントを作成した後で取得します。

state
required
string

追加のユーザー認証に使用される値。CSRF攻撃を軽減するためによく使用されます。この値は応答で返されます。8文字以上の文字列である必要があります。

response_type
required
string

OAuth 2.0プロトコルが有効なプロジェクトで使用されるグラントタイプ応答に含まれるユーザー認証コードを取得するためにcodeである必要があります。受け取ったコードはJWTを生成するのコールによってJWTに交換され、ユーザー認証が完了する必要があります。

redirect_uri
string

アカウント確認、認証成功、またはパスワードリセット確認後にユーザーをリダイレクトするURLです。このパラメータを設定するには、カスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせいただくか、csm@xsolla.comまで電子メールを送信してください。

注意
このパラメータは、プロジェクト設定に複数のリダイレクトURIがある場合に必要です。
scope
string

スコープは、ユーザーのアカウントへのアプリケーションのアクセスを制限するOAuth2.0のメカニズムです。

以下の値を指定できます:

上記以外のscopeパラメータ値を独自に処理する場合、このコールを使用する際に設定することができます。エクソラログインサーバーはこれらの値を処理しませんが、受信したJWTで返します。

emailを要求し、ソーシャルネットワークからemail値で応答がなかった時:

  • ログインウィジェットを統合した場合、対応するフォームにメールアドレスを入力するよう要求されます。
  • Login APIを導入した場合、ユーザーには、独自のインターフェースの対応するフォームにメールアドレスを入力するよう求める必要があります。このフォームのURLをカスタマーサクセスマネージャーに送信してください。

メールアドレスが入力された後、ユーザーはメールアドレス確認メッセージを受け取ります。メール確認を無効にする場合は、カスタマーサクセスマネージャーまでお問い合わせください。

Responses
302

リダイレクション

400

無効なリクエスト

401

無効なリクエスト

404

見つかりません

422

処理不可能なエンティティー

429

リクエストの回数が多すぎます

Request samples
Response samples
{
  • "error": {
    }
}